もっと詳しく!ラクティスのQ&A
ラクティスの口コミ①:残念なのは、中央席にヘッドレストがつかず、シートベルトは2点式であること。エアバッグも運転席・助手席前面以外はオプションで、横滑り防止装置はSでさえオプション、それ以外は設定すらありません。新型ラクティスは欧州市場でも販売されますが、欧州車の水準には達していませんでした。 加速は1.3Lでも不満ありませんが、3000rpmを越えると音が大きくなり、ペースを上げて走る際はそれ以上回すこともあるので、余裕が欲しい人は1.5Lを選ぶといいでしょう。こちらは4000rpm以上でサウンドが目立つようになりますが、そこまで回すことはめったにありません。いずれもCVTのマナーにはとくに不満は覚えませんでした。ラクティス値引き。
ラクティスの口コミ②:乗り心地は意外なことに、Sがいちばん快適でした。街中では固く感じますが、速度を上げるとダンパーがショックを吸収し、揺れを抑え、姿勢をフラットに保ってくれるのです。逆にいえば、それ以外のグレードは、つねに細かく上下に揺すられるので、長時間の乗車は控えたいという思いを抱きました。 ハンドリングは1.3LのGが軽快で、1.5LのX、Sの順に落ち着き感がアップします。つまりSはキビキビ感重視ではなく、安定感重視の味つけでした。ただどの車種も、リアサスペンションの位置決めがしっかりしているので、ステアリングを急に切っても後輪のグリップは失われず、カチッと向きを変えて曲がっていくことができました。 新型ラクティスはトヨタ車としては初めて、スバルのエンジニアが設計に参加した、共同設計車といえるクルマです。Sのハンドリングや乗り心地のチューニングは、たしかにスバル風味を感じるものでした。
